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辛亥革命と孫文

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

辛亥革命と孫文

干支(えと)で辛亥(かのとい)の年にあたる1911年の10月10日に起きた武昌(中国湖北省武漢)での蜂起をきっかけに、中華民国が成立し、清朝が倒れた。革命を主導した孫文(1866~1925)は武昌蜂起の時は米国滞在中だったが、帰国して臨時大総統に迎えられた。その後、孫文は袁世凱と対立して逃れ、広州に政権を樹立。国民党を創立し、共産党との協力を打ち出した。孫文死去後に蒋介石らが国民党による統一政権を打ち立てたが、国共内戦の末、共産党が49年に中華人民共和国を建国。国民党政権は台湾に逃れた。

(2011-09-29 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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