辭・事・似・侍・児・兒・地・字・寺・峙・怩・恃・慈・持・時・次・治・滋・爾・璽・痔・磁・示・耳・自・辞・餌(読み)じ

大辞林 第三版の解説

じ【辭・事・似・侍・児・兒・地・字・寺・峙・怩・恃・慈・持・時・次・治・滋・爾・璽・痔・磁・示・耳・自・辞・餌】

【示】 [音] ジ ・シ
しめす。みせる。さしずする。 「《ジ》示威じい・示現・訓示・掲示・誇示・告示・指示・垂示・呈示・展示・内示・表示・明示」 「《シ》示唆・示範」
【地】
⇒ ち〔地〕 [漢]
【字】 [音]
もじ。 「字音・字義・字訓・字形・字体・字典・字母・活字・漢字・国字・古字・細字・数字・俗字・点字・文字・略字」
あざな。実名以外の名。
【寺】 [音]
てら。 「寺院・寺格・寺社・社寺・末寺・国分寺」
宮中などの役所。 「鴻臚こうろ寺」
【次】 [音] ジ ・シ
つぎ。あとに続く。 「次位・次子・次席・次善・次男」
順序。 「次元・次序・次第しだい・順次・席次・目次」
過程。途中。 「途次・路次」
やどる。やど。 「歳次」
たび。ごと。また、回数や度数。 「月次・年次」
【耳】 [音] ジ ・ニ
みみ。 「《ジ》耳朶じだ・耳目・外耳・中耳・内耳・耳下腺・耳鼻科・馬耳東風」 「《ニ》耳根にこん・耳識にしき
【自】 [音] ジ ・シ
じぶん。おのれ。 「自我・自己・自身・自他・自宅・自伝・自費・自分・各自・独自」
みずから。じぶんで。 「自愛・自慰・自営・自衛・自戒・自害・自覚・自活・自棄・自供・自決・自殺・自首・自習・自粛・自称・自信・自刃・自炊・自省・自責・自治・自慢・自滅・自立・自画自賛・自業自得」
ひとりでに。おのずから。 「自然しぜんじねん)・自転・自動・自明」
起点を示す。…から。 「自今」
【似】 [音]
にている。にる。 「疑似・近似・酷似・相似・類似」
【児(兒)】 [音] ジ ・ニ
こ。こども。 「児戯・児女・児童・育児・孤児・男児・乳児・幼児・小児しように
むすこ。むすめ。 「児孫・愛児・豚児」
若者。 「驕児きようじ・健児・寵児ちようじ・幸運児」
【事】 [音] ジ ・ズ
こと。できごと。 「事件・事項・事実・事象・事情・事跡・事前・事態・事物・事変・事由・事理・事例・刑事・故事・大事・無事・好事家こうずか・当事者」
おこない。しごと。 「事業・事務・悪事・公事くじこうじ)・私事・執事・主事・知事・理事」
つかえる。 「兄事・師事」
【侍】 [音] ジ ・シ
貴人のそばに仕える。また、その人。 「侍医・侍衛・侍講・侍座・侍史・侍女・侍臣・侍読・侍立・脇侍きようじ・近侍・内侍ないし・奉侍」
【 怩 [音]
はじる。恥ずかしく思う。 「忸怩じくじ
【治】
⇒ ち〔治〕 [漢]
【 峙 [音]
そばだつ。そびえる。 「聳峙しようじ・対峙・鼎峙ていじ
【 恃 】 [音]
たのむ。たよる。また、自負する。 「矜恃きようじ・怙恃こじ
【持】 [音] ジ ・チ
(手で)もつ。 「持参・所持・把持・保持」
たもつ。もちつづける。 「持戒・持久・持説・持続・持病・持薬・持論・維持・堅持・護持・支持・扶持ふち
【時】 [音]
とき。 「時間・時刻・時差・時日・時報・瞬時・寸時・同時」
そのころ。その時。そのおり。 「時運・時下・時宜・時局・時事・時習・時人・時世・時勢・時代・時弊・時流・往時・当時」
季節。 「時候・時節・四時しじしいじ)」
【 痔 [音]
肛門付近の病気。 「痔核・痔疾・痔瘻じろう
【滋】 [音]
うるおう。栄養になる。 「滋雨・滋味・滋養」
【慈】 [音]
かわいがる。いつくしむ。めぐむ。 「慈愛・慈顔・慈恵・慈心・慈善・慈父・慈母・孝慈・仁慈」
神仏のめぐみ。 「慈雨・慈眼・慈尊・慈悲」
【辞(辭)】 [音]
言葉。文章。 「辞彙じい・辞書・辞典・辞令・訓辞・言辞・賛辞・式辞・修辞・祝辞・美辞」
ことわる。やめる。 「辞職・辞退・辞任・辞表・辞令・固辞・拝辞」
別れを告げる。 「辞去・辞世・拝辞」
漢文の文体の一。韻文の一種。 「辞賦」
【 爾 】 [音] ジ ・ニ
なんじ。 「爾汝じじよ
それ。その。これ。この。 「爾後・爾今・爾来」
他の字の下に付いて状態を表す助字。 「莞爾かんじ・卒爾・徒爾・法爾ほうに
【磁】 [音]
鉄を引きつける性質をもつ物質。 「磁気・磁極・磁石・磁針・磁性・磁力・磁鉄鉱・電磁波」
焼き物。 「磁器・青磁・白磁・陶磁器」
【餌】 [音]
えさ。 「好餌」
たべもの。 「食餌・薬餌」
【璽】 [音]
ぎよくに刻んで作った印。天子の印。 「璽符・印璽・玉璽・御璽ぎよじ・国璽・神璽」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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