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農水省の農地除染実証実験

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

農水省の農地除染実証実験

表土をはいだり、土をかき回して水で流したりしてどの程度放射性セシウムが減るかを福島県飯舘村などで調べた。ヒマワリについては「植物ではセシウムの吸収力が上位3種に入る」という過去の研究成果があり、実験対象に加えた。実際には、1平方メートルあたりの土壌のセシウム量に対し、ヒマワリの吸収量は約2千分の1にとどまった。農水省は「吸収率が低く除染に極めて長い時間がかかり、実用的ではない」と結論づけた。

(2011-10-13 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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