コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

近代化遺産 きんだいかいさん

大辞林 第三版の解説

きんだいかいさん【近代化遺産】

重要文化財のうち、江戸末期から第二次大戦終了時までに、近代的な手法でつくられた建造物や工作物。産業・交通・土木遺産の三種がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

近代化遺産

幕末から第2次大戦の終わりまでに近代的手法で建造された産業・土木・交通にかかわる文化財を指す。福山さんは郵便局民家など、人々の生活の中に溶け込んだ建物も、広い意味での近代化遺産ととらえ、描いている。

(2007-11-10 朝日新聞 朝刊 滋賀全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

近代化遺産の関連キーワード桐生(市)(きりゅう)犬島精錬所美術館テレビせとうち旧ジョネス邸四日市(市)村松貞次郎北見の薄荷重要文化財キノピー産業遺産土木遺産建造物工作物幕末三種

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

近代化遺産の関連情報