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送り出し機関

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

送り出し機関

日本側の受け入れ組合と契約を結び、研修生を日本に派遣する海外の団体や企業。研修生の選抜や派遣前の日本語教育などをする。国際研修協力機構は相手国政府と協議し、研修・技能実習制度を運用するためのルールを決め、相手国政府が認定した送り出し機関を日本の受け入れ側に紹介する。送り出し機関を対象に現地で説明会を開き、「送り出しマニュアル」を渡すなどして制度の周知を図っている。認定機関は8月現在、15カ国の510機関。最も多いのは中国の211機関、2番目に多いベトナムはコクヤン社を含む79機関。法務省によると、入管法令には送り出し機関に対する処分などは直接的に規定されていない。

(2008-08-21 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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