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這う・延う はう

大辞林 第三版の解説

はう【這う・延う】

( 動五[四] )
両手両膝を地面などにつけて進む。また、腹ばいになって進む。 「赤ん坊が-・うようになった」 「地面を-・って進む」
動物が、地面に胴体を擦るようにして進む。 「蛇が-・う」 「鰐わにが-・う」
植物のつるや根などが、地面や壁面に沿って延びる。 「太い木の根が-・っている」 「壁につたが-・う」
腹ばいになる。 「はたかれて土俵に-・う」
さすらう。 「異見が耳に入らずは、-・ひたき方へ-・はしませ/仮名草子・浮世物語」
他の動詞の上に付いて、そっと…するの意を表す。 「 - ・ひ紛れ立ち寄り給はんも/源氏 帚木
[可能] はえる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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