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逢い見る・相見る あいみる

大辞林 第三版の解説

あいみる【逢い見る・相見る】

( 動上一 ) [文] マ上一 
互いに相手を見る。対面する。 「二人は-・みて笑ひぬ/義血俠血 鏡花
男女が肉体関係を結ぶ。 「二人してむすびし紐をひとりして-・みるまでは解かじとぞ思ふ/伊勢 37
一緒に見る。 「去年見てし秋の月夜は渡れども-・みし妹はいや年離さかる/万葉集 214

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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