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連ねる・列ねる つらねる

大辞林 第三版の解説

つらねる【連ねる・列ねる】

( 動下一 ) [文] ナ下二 つら・ぬ
一列に並ぶようにする。 「軒を-・ねる」 「車を-・ねて、五戸に向ふ/十和田湖 桂月
次から次へと続ける。 「美辞麗句を-・ねる」 「百万言を-・ねて説得する」
団体や組織などにその一員として加わる。 「発起人として名を-・ねる」
言葉を並べて詩歌を作る。 「念者心静かに十念して、一首かく-・ねし/咄本・昨日は今日」
伴う。引き連れる。 「老おい人、これを-・ねてありきけると思ひて/源氏 空蟬」 〔「連なる」に対する他動詞〕
[慣用] そでを- ・ たもとを-枝を連ぬ ・ 星を列ぬ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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