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連合国軍の戦争捕虜

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

連合国軍の戦争捕虜

戦時中、日本軍が捕虜にした連合国軍の兵士は約30万人にのぼったとされる。タイ―ミャンマー(ビルマ)間を結ぶ泰緬鉄道の建設現場などアジア各地で過酷な労働を強いられ、日本国内にも約3万6千人が連行された。米、英の捕虜の死亡率は3割に迫り、ジュネーブ条約違反の指摘を受けて極東国際軍事裁判などで追及された。昨年6月には、麻生首相(当時)の父が経営した旧麻生鉱業の炭鉱で働かされたというオーストラリア人の元捕虜らが来日。首相に面会を求めるなど、いまも謝罪や補償を求める動きがある。

(2010-07-31 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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