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連帯市民協約(PACKS=Le Pacte Civil de Solidarite)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

連帯市民協約(PACKS=Le Pacte Civil de Solidarite)

18歳以上の成人同士が共同生活の契約を結ぶことで、税法上の特典などの権利が付与される制度。負債の連帯責任など義務も伴う。同性愛者間のエイズ流行を背景に、死別した同性カップルの残された側に住居などに関する法的権利がない事態への対処策として検討され、99年にできた。1年目は同性間が締結の約4割を占め、最近は1割を切る。99~08年に約53万件が締結され、8万件以上が解消された。パリジャン紙によると、08年は締結約14万6千件に対し、解消は2万3354件。うち9559件は結婚に伴う解消だった。

(2009-09-23 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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