連結実質赤字比率

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

連結実質赤字比率

自治体が自由に使える収入の標準額に対する、公営事業を含む全会計の赤字額の合計の割合。公営事業会計が苦しくなり、健全化のために一般会計から繰り入れをすると、最終的には一般会計を圧迫することになる。自治体財政の「全体像」をとらえるのがこの指標の目的だ。黄信号の基準は自治体の財政規模に応じて16.25~20%。

(2009-10-07 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

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