連邦準備制度理事会(FRB)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

連邦準備制度理事会(FRB)

1913年に設立された米国の中央銀行ワシントンの本部と、ニューヨークシカゴサンフランシスコなど計12の地区連銀で構成される。金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)は、議長を含む理事7人と5人の地区連銀総裁がメンバー。FRB理事は大統領が指名し、上院の承認を経て就任する。任期は14年。原則1期だが、任期途中で辞めた理事の後任は、残り任期を務めた後に再任が可能。87年8月に就任したグリーンスパン議長は、92年2月1日に理事に再任され、今年1月末で任期が切れる。

(2006-01-25 朝日新聞 朝刊 3経済)

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