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遂翁元盧 すいおう げんろ

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美術人名辞典の解説

遂翁元盧

江戸後期の臨済宗の僧。駿河松蔭寺二世。下野生。初名は慧牧、遂翁は字。30才を過ぎて白隠禅師に謁し、師事する。同門の東嶺円慈と共に鵠林門下の二神足と賛えられる。東嶺円慈の勧めにより松蔭寺を継ぐ。詩酒碁画を好み、自ら酔翁と称し、のち人の勧めにより遂翁と改める。池大雅らとも交わった。寛政元年(1789)寂、73才。

遂翁元盧

江戸中・後期の臨済宗の僧。駿河松蔭寺二世。下野生。初名は慧牧、遂翁は字。30才を過ぎて白隠禅師に謁し、師事する。同門の東嶺円慈と共に鵠林門下の二神足と賛えられる。東嶺円慈の勧めにより松蔭寺を継ぐ。詩酒碁画を好み、自ら酔翁と称し、のち人の勧めにより遂翁と改める。池大雅らとも交わった。寛政元年(1789)寂、73才。

出典|(株)思文閣
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