運命の子 トリソミー短命という定めの男の子を授かった家族の物語

デジタル大辞泉プラス の解説

運命の子 トリソミー/短命という定めの男の子を授かった家族の物語

松永正訓の著作。2013年、第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞して同年刊行。受賞時のタイトルは「トリソミー/産まれる前から短命と定まった子」。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android