コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遍昭・遍照 へんじょう

大辞林 第三版の解説

へんじょう【遍昭・遍照】

816~890) 平安前期の僧・歌人。六歌仙・三十六歌仙の一人。俗名、良岑宗貞よしみねのむねさだ。桓武天皇の孫。大納言安世の子。素性の父。左近衛少将・蔵人頭に進むが仁明天皇の崩御にあい出家。京都花山に元慶寺を創設。歌は軽妙洒脱。古今集以下の勅撰集に三五首入集。花山僧正。家集「遍昭集」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

遍昭・遍照の関連キーワード家集

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android