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過ぎ越しの祭・過越しの祭 すぎこしのまつり

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大辞林 第三版の解説

すぎこしのまつり【過ぎ越しの祭・過越しの祭】

ユダヤ教の三大祝祭の一。ユダヤ人の出エジプトを記念して春に行われる。贖罪しよくざいのために小羊の犠牲いけにえをささげ、種(酵母菌)なしパンを食べて祖先の艱難かんなんをしのぶ。ヤハウェによってエジプト人の長子は皆殺されたが、戸口に小羊の血を塗ってあったユダヤ人の家は通り過ぎて、難をのがれたことからの名といわれる。

出典|三省堂
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