過払い金

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

過払い金

最高裁は06年1月、利息制限法上限金利(年15~20%)と出資法の上限金利(年29・2%)との間の「グレーゾーン金利」を原則無効と判断。債務者が利息制限法の上限を超えて払った金利は過払い金とされるようになった。これを受けて過払い金の返還請求が急増。請求者の代理人として、弁護士や認定司法書士が貸金業者との交渉にあたるなどしている。

(2011-06-09 朝日新聞 朝刊 1社会)

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