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道昭(1) どうしょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

道昭(1) どうしょう

629-700 飛鳥(あすか)時代の僧。
舒明(じょめい)天皇元年生まれ。船恵尺(ふねの-えさか)の子。法相(ほっそう)宗の祖。白雉(はくち)4年唐(とう)(中国)にわたり,玄奘(げんじょう)に法相を,慧満(えまん)に禅をまなぶ。帰国後は飛鳥寺(元興(がんごう)寺)境内に禅院をたて,教えをひろめた。諸国をめぐって井戸をほり,橋をかけた。文武(もんむ)天皇4年3月10日死去。72歳。遺言で日本初の火葬に付されたといわれる。河内(かわち)(大阪府)出身。法名は道照とも。

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