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道路や橋の老朽化

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

道路や橋の老朽化

高度経済成長期に造られた全国の道路や橋などの老朽化が進んでいる。長さ15メートル以上の橋の場合、一般的に寿命とされる建設から50年以上は2011年度末は1割弱だったが、21年度末は3割になる。国交省の試算では、現在のインフラをこのまま維持すれば、今後50年間で190兆円かかる。37年度には公共事業の予算でまかなえず、耐用年数を過ぎた道路や橋が放置される恐れも。国交省などは、点検を充実させて劣化を予防し、耐用年数を延ばすことを目指している。

(2013-05-31 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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