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道霈

美術人名辞典の解説

道霈

明代の曹洞宗の僧。福建省建安生。字は為霖、号は旅泊・非家叟。白雲寺で出家し、後に福州鼓山寺の永覚元賢に仕える。元賢の後、その後を継いで開堂した。『華厳疏論要語』『仏祖三経指南』等の著書があり、仏教の流通に貢献した。康熙41年(1702)寂、88才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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