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遠距離候補者への対応

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

遠距離候補者への対応

裁判員法や政令では「裁判所の管轄外の遠隔地に住んでいて出頭が難しい」場合のほか、裁判員になることで「著しい損害」や「重大な不利益」が生じると認められれば辞退できる。単に「面倒」「遠い」という理由では認められないが、近くに住む人より柔軟に辞退が認められる。呼び出しに応じた人には、移動日を含めた日当(裁判員に選ばれれば上限1万円、候補者なら上限8千円)のほか、鉄道(片道100キロ以上なら特急料金も)、船、航空の交通費が支給される。車の場合、1キロの移動につき37円。必要なら7800~8700円の宿泊費も出る。

(2009-12-07 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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