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遠隔操作ロボット

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

遠隔操作ロボット

有線ケーブルや無線を介して操作できるロボット。99年のJCO臨界事故後、放射線量や温度の測定などの機能や、ドアやバルブの開閉、配管の切断、除染などの作業機能を備えた6台が開発された。福島第一原発事故では、原子炉建屋内の撮影や放射線量などの測定のため米国製ロボットが投入されたほか、遠隔操作できる油圧ショベルブルドーザーなどもがれき撤去や薬剤散布に使われている。だが、高放射線下での使用を想定していない機械が多く、計器を除染できないなどの問題を抱えている。

(2011-05-14 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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