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遮断型構造の最終処分場

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

遮断型構造の最終処分場

栃木や宮城、千葉、茨城で建設が計画されている、1キロあたり10万ベクレルを超す汚染廃棄物も処理できるタイプ埋め立て場。県内では約4ヘクタールの敷地面積と想定されている。廃棄物を埋め立てる地下部分を二重のコンクリートで覆い、施設内外の放射線量を常時検査する。敷地内には仮設の焼却炉も設置し、指定廃棄物の搬入が終わった後は、埋め立てた場所をコンクリートや特殊な土で覆い、数十年単位の長期間の監視を続ける。廃棄物は地中に半永久的に残る。

(2012-09-04 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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