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邪馬台国の都

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

邪馬台国の都

魏志倭人伝」には、卑弥呼がいたという都について「宮室・楼観・城柵、厳かに設け、常に人あり、兵を持して守衛す」とある。楼観とは物見櫓(やぐら)のこと。その描写は厳重に守られた町の風景をほうふつさせるが、それが都市と呼べるものなのか、遺構から考古学的にどのようにとらえられるのか、など「都市」の定義も含めて議論が続く。

(2011-12-20 朝日新聞 朝刊 福岡全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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