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部分判決の仕組み

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

部分判決の仕組み

3件の殺人について起訴された被告の裁判で部分判決制度を適用する場合、裁判所は1件ごとに裁判員を6人ずつ、計18人選任する。裁判員と一緒に審理する裁判官3人は交代せずに全事件を担当する。裁判員は、それぞれの担当事件だけを審理して「有罪か無罪か」を判断する。最後の1件を審理した裁判員は、担当事件の有罪無罪を判断することに加え、先の2件の事実認定の結果も踏まえ、有罪ならば被告の量刑の判断も担う。

(2007-05-23 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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