コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

郵便不正事件と証拠改ざん・犯人隠避事件

1件 の用語解説(郵便不正事件と証拠改ざん・犯人隠避事件の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

郵便不正事件と証拠改ざん・犯人隠避事件

大阪地検特捜部が昨年2月、広告会社などが障害者向けの郵便割引制度を悪用して企業広告を格安で大量発送し、郵送料を免れていたとされる事件に着手。自称障害者団体に偽の証明書を発行したとして、厚生労働省の村木厚子元局長らを逮捕したが今年9月、大阪地裁は村木氏に無罪判決を出して確定した。大阪地検特捜部の元主任検事が押収したフロッピーディスクデータを捜査の見立てに合うよう改ざんしていたことが朝日新聞の報道で発覚。最高検は証拠隠滅容疑で元主任検事を逮捕し、10月には元主任検事による改ざんを隠したとして前特捜部長と元副部長も犯人隠避容疑で逮捕した。

(2010-12-25 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

郵便不正事件と証拠改ざん・犯人隠避事件の関連キーワードイトマン事件地検特捜部奈良県生駒市の山林先行取得をめぐる背任事件北海道洞爺湖サミットのポータルサイトPCI事件低料第3種郵便物制度の悪用郵便不正事件FD改ざん・犯人隠避事件土肥孝治堀田力

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone