配置販売と登録販売者制度

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

配置販売と登録販売者制度

改正薬事法による医薬品販売制度改正は、医薬品のリスクに応じた情報提供や適切な相談の仕組み作りが目的。大衆薬の販売には原則、「薬剤師」または新設の「登録販売者」の資格が必要になる。配置従事者は経過措置(期限未設定)として、現在認められている配置薬は扱うことが出来るが、登録販売者になれば扱える医薬品の数が増える。県くすり政策課によると、県内を拠点とする配置従事者は06年で1707人。約65%が60代以上と、高齢化が進む。登録販売者の第1回資格試験は08年度中の予定で、受験動向や合格者数が注目される。

(2008-02-05 朝日新聞 朝刊 富山全県 2地方)

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