大辞林 第三版の解説
しゅかい【酒海・酒会】
① 古く、酒を盛るのに用いた器。 〔「酒会」とも書く〕
② 正月元日、本願寺で門主が自ら宗祖である親鸞の像の前に酒肴しゆこうを供える行事。
標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...
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