コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

酪農の現状

1件 の用語解説(酪農の現状の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

酪農の現状

酪農家数の減少に歯止めがかかっていない。中央酪農会議によると、08年4月現在の2万1790戸は、ピークだった1963年(41万7600戸)の約19分の1。規模拡大や生産性向上は進んだが、最近の世界的な飼料価格の高騰などの影響で、特に中山間地小規模酪農家が多い地域での廃業が目立つ。酪農家の08年4月の前年同月比減少率は東海で8・3%、四国で8%、関東で7・1%などだった。生乳の価格(乳価)は、飲用牛乳などの用途ごとに生産者団体と乳業メーカーの毎年度の交渉で決まるが、08年度は最近の酪農家の窮状も考慮し、30年ぶりに上がった。

(2008-05-30 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

酪農の現状の関連キーワード仕訳歯止め歯止め効果鼻眼鏡家数ラチェット効果県の植木産業県内の酪農業丸井今井室蘭店CD市場の縮小

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

酪農の現状の関連情報