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酸漿・鬼灯・鬼燈 ほおずき

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大辞林 第三版の解説

ほおずき【酸漿・鬼灯・鬼燈】

ナス科の多年草。観賞用に植える。高さは約70センチメートル。葉は卵形で粗鋸歯がある。夏、黄白色の花が咲き、袋状の萼がくに包まれた球形の液果が橙赤色に熟す。液果には多数の種子があり、これを抜き去り、口に含んで鳴らして遊ぶ。根を鎮咳・利尿薬とする。ヌカズキ。 [季] 秋。 〔「酸漿の花」は [季]夏〕
うみほおずき。カラニシ・アカニシなどの巻き貝の卵の袋。口に入れ、舌で押し鳴らす。 〔現代仮名遣いでは「ほおづき」のように「づ」を用いて書くこともできる〕

出典|三省堂
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