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里美[村] さとみ

世界大百科事典 第2版の解説

さとみ【里美[村]】

茨城県北端,久慈郡の村。人口4538(1995)。久慈川支流,里川上流の山地に位置する。山林が村域の大部分を占め,国有林の割合が高い。林業が盛んで,素材のほか,みがき丸太,シイタケなどを産する。かつては馬産地として知られ,小中(おなか)には家畜市場が立っていたが,第2次大戦後は肉牛肥育,酪農にかわり,600haにのぼる放牧場もつくられている。わずかだが茶の栽培が行われている。1960年代以降,人口減少が続いている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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