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重慶大爆撃

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

重慶大爆撃

日中戦争時、旧日本軍は中国・国民政府の臨時首都となった重慶で、市街地への無差別空襲を繰り返した。中国側の調査によると、爆撃は南京大虐殺後の38年2月から日米開戦後の43年8月まで断続的にあり、死傷者は約6万2千人(死者約2万4千人、負傷者約3万8千人)にのぼったとされる。41年6月5日の爆撃では、防空トンネルにいた数千人以上が窒息死、圧死したという。この日は、のちに「重慶大爆撃の日」となった。

(2006-01-11 朝日新聞 朝刊 広島1 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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