コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

重慶大爆撃

1件 の用語解説(重慶大爆撃の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

重慶大爆撃

日中戦争時、旧日本軍は中国・国民政府の臨時首都となった重慶で、市街地への無差別空襲を繰り返した。中国側の調査によると、爆撃は南京大虐殺後の38年2月から日米開戦後の43年8月まで断続的にあり、死傷者は約6万2千人(死者約2万4千人、負傷者約3万8千人)にのぼったとされる。41年6月5日の爆撃では、防空トンネルにいた数千人以上が窒息死、圧死したという。この日は、のちに「重慶大爆撃の日」となった。

(2006-01-11 朝日新聞 朝刊 広島1 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

重慶大爆撃の関連情報