コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

重粒子線(炭素線)がん治療施設

1件 の用語解説(重粒子線(炭素線)がん治療施設の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

重粒子線(炭素線)がん治療施設

がん病巣に炭素イオン線を照射し、正常な組織へのダメージ最小限に抑えて治療する。「がんを切らずに治す」という最先端施設で、従来の放射線治療に比べて副作用も少なく、前立腺や肝蔵肺などのがん治療に効果があるとされる。施設建設費は約150億円。国内では千葉市の放射線医学総合研究所兵庫県たつの市の県立粒子線医療センターの2カ所に建設。群馬県の群馬大学も09年春の完成をめざして計画中だ。

(2006-11-22 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

重粒子線(炭素線)がん治療施設の関連キーワードイオン積水素イオン水素イオン濃度放射線療法γナイフ陽子線治療照射牛乳照射肉水素イオン活量ヴァーリー効果

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone