コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

重粒子線(炭素線)がん治療施設

1件 の用語解説(重粒子線(炭素線)がん治療施設の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

重粒子線(炭素線)がん治療施設

がん病巣に炭素イオン線を照射し、正常な組織へのダメージ最小限に抑えて治療する。「がんを切らずに治す」という最先端施設で、従来の放射線治療に比べて副作用も少なく、前立腺や肝蔵肺などのがん治療に効果があるとされる。施設建設費は約150億円。国内では千葉市の放射線医学総合研究所兵庫県たつの市の県立粒子線医療センターの2カ所に建設。群馬県の群馬大学も09年春の完成をめざして計画中だ。

(2006-11-22 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone