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重粒子線がん治療

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

重粒子線がん治療

光速の60~80%に加速した炭素イオンをがん病巣にピンポイントで照射する放射線治療烹体の深いところのがんでも周りの正常細胞へのダメージ最小限に抑えられる。ほかに陽子線を使う粒子線治療もあるが、重粒子線の方ががん細胞を殺す力は2~3倍大きいという。白血病などの血液のがん、胃や大腸など不規則に動く臓器のがんなどは治療ができない。

(2013-06-05 朝日新聞 朝刊 佐賀全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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