野の宮(読み)ののみや

大辞林 第三版の解説

ののみや【野の宮】

皇女が伊勢の斎宮または賀茂の斎院になるとき、斎戒のために一年間こもる仮の宮殿。斎宮のものは嵯峨、斎院のものは紫野にあった。 「これなる森を人に尋ねて候へば、-の旧跡とかや申し候ふほどに/謡曲・野宮」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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