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野兎病・野兔病 やとびょう

大辞林 第三版の解説

やとびょう【野兎病・野兔病】

野兎病菌の感染によって起こる疾患。本来は齧歯げつし類の病気で、感染動物の肉を食べたり、毛皮を剝いだりする際にうつる。潜伏期は1~10日。悪寒・発熱・頭痛・皮膚の潰瘍・リンパ節の腫れなどをきたす。大原八郎(1882~1943)が福島市でこの病気を研究、野兎病と命名した。ツラレミア。大原病。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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