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金の相場

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

金の相場

田中貴金属工業によると、国際情勢が不安定になると、相場が大きく崩れず、安定している金を買う動きが活発になる。80年はソ連がアフガン侵攻した前年の平均1グラム2219円から同4499円に跳ね上がった。00年には、1014円と73年以来の安値を記録したが、米国同時多発テロの01年以降、値を上げ、05年には1619円になった。米国経済の失速も重なり、高騰を続けている。一方、原油価格の高騰で中東のオイルマネーがだぶついたことも一因とみられる。イスラムの富豪は戒律で金利を受け取れないため、オイルマネーが金に流れ、価格高騰に拍車をかけたともいわれている。

(2008-02-07 朝日新聞 朝刊 山形 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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