コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

金ヶ崎[町] かねがさき

百科事典マイペディアの解説

金ヶ崎[町]【かねがさき】

岩手県南西部,奥州市の北に接する胆沢(いさわ)郡の町。東北本線が通じる。胆沢扇状地穀倉地帯の中心で,米を産し,酪農も行う。付近に胆沢城跡がある。179.76km2

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

かねがさき【金ヶ崎[町]】

岩手県南西部,胆沢(いさわ)郡の町。人口1万5923(1995)。北は北上市,東は江刺市,南東は水沢市に接する。西部は駒ヶ岳東麓の扇状地で,東部は東境を南流する北上川,南境を東流する胆沢川本支流の沖積地となっている。東端を東北本線,国道4号線,東北自動車道が並行して走る。米作と畜産を柱とする農業が基幹産業で,米作は近年伸び悩んでいるが,畜産は各種畜産センターが設けられ生産拡大が著しい。農業指導機関の県立農業短期大学校(旧陸軍軍馬補充部,六原青年道場の後身)や県立青年の家がある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

金ヶ崎[町]の関連キーワード胆沢城跡

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android