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金利裁定(Interest Arbitrage)

外国為替用語集の解説

金利裁定(Interest Arbitrage)

ドル/円を例にすると、たとえば円金利1%、ドル金利が4%だとする。為替レートの変動を度外視した場合にはドル買い円売りでドルを運用した方が有利(単純に金利差3%を得られる計算)である。このような動きが市場に活発に出てくれば為替相場にも影響し、直物相場に影響を与えると同時に先渡しあるいは先物相場にも影響が出てくる。つまり、金利の高い通貨に資金が移動することによってその通貨が高くなり、また先渡しないし先物には直物でドルを売っておく動きが現れてこれらの相場は限りなく3%の金利差を埋めるレベルにまで下がってくるという為替市場の動きのこと。

出典|(株)マネーパートナーズ外国為替用語集について | 情報

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