コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

金剛山観光事業

1件 の用語解説(金剛山観光事業の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

金剛山観光事業

金剛山は南北朝鮮で有数の景勝地。韓国現代グループの故・鄭周永(チョン・ジュヨン)名誉会長が、北朝鮮の故・金日成(キム・イルソン)主席と観光事業に関する「共同開発」の契約を結び、1998年から海路での観光旅行が始まった。03年に陸路観光も始まり本格化。韓国統一省によると、04年以降は年間二十数万人が訪れ、07年は最多の34万5千人に。中断までに、合計で約200万人が訪問した。開発を進めた現代峨山は事業中断後、職員約7割をリストラ。売り上げの損失は3900億ウォン(約282億円)に及ぶという。

(2011-08-17 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

金剛山観光事業の関連キーワード金剛山金剛山地西湖朝鮮戦争能登金剛金剛力勝地金剛山寺金剛山観光北朝鮮の過去の開放政策

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

金剛山観光事業の関連情報