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金剛巌(初代) こんごう いわお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

金剛巌(初代) こんごう-いわお

1886-1951 明治-昭和時代の能楽師シテ方。
明治19年3月25日生まれ。金剛流金剛謹之輔の長男。父に師事し,明治23年初舞台。昭和11年金剛右京の没後,観世(かんぜ)など他のシテ方4流の推挙をうけ,12年新宗家初代となる。生涯に60回ちかく「道成寺」を演じるとともに,戦後新様式の能をこころみた。昭和26年3月21日死去。64歳。京都出身。本名は岩雄。著作に「能と能面」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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