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金原亭馬生(10代) きんげんてい ばしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

金原亭馬生(10代) きんげんてい-ばしょう

1928-1982 昭和時代の落語家。
昭和3年1月5日生まれ。5代古今亭志ん生の長男。昭和18年父のもとに入門。むかし家今松,古今亭志ん朝をへて志ん橋で真打となり,24年10代を襲名。「大坂屋花鳥」「お富与三郎」などの人情噺を得意とした。戦前派と戦後派の橋渡し的存在で,落語協会副会長をつとめた。昭和57年9月13日死去。54歳。東京出身。本名は美濃部清。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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