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金名線

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

金名線

1926年、鶴来で運送業を営んでいた故小堀定信氏が私財を投入し、加賀広瀬―白山下間が開通。その後、北陸鉄道石川線鶴来駅とつながり、27年に18・9キロの全線が開通。49年には電化された。「金名線」の名は金沢と名古屋を結ぼうとした当初の大構想による。だが、自動車の普及に白山麓の過疎化が重なり、64年に年間94万4156人(1日あたり2587人)だった乗客数は、85年には17万555人(同467人)まで減少。87年に廃止された。

(2006-06-02 朝日新聞 朝刊 富山全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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