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金沢大付属病院がん治療訴訟をめぐる偽証告発問題の経緯

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

金沢大付属病院がん治療訴訟をめぐる偽証告発問題の経緯

卵巣がんで入院していた県内の女性(当時51)が十分な説明がないまま比較臨床試験の対象になったとして、遺族が99年6月、国(後に金沢大が承継)を相手に約1千万円の損害賠償を求めて提訴。一審・金沢地裁、二審・名古屋高裁金沢支部とも無断で女性を試験の対象にしたと認定し、大学側に支払いを命じた。06年4月に最高裁で判決は確定した。直後、打出医師が「裁判で大学側の証人だった同僚の教授と講師が医療記録を改ざんして『女性は試験の対象ではなかった』と虚偽の証言をした」として、偽証などの疑いで金沢地検に告発。地検は翌月に受理した。

(2007-02-17 朝日新聞 朝刊 石川全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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