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金洲ノ瀬 きんすのせ

日本の地名がわかる事典の解説

〔静岡県〕金洲ノ瀬(きんすのせ)


静岡県御前(おまえ)崎の南約33kmにある浅堆(せんたい)。最浅部の水深は約50m。北側の御前崎海脚(かいきゃく)とは水深250~350mの鞍部(あんぶ)で区分される。東側は南海舟状(なんかいしゅうじょう)海盆(南海トラフ)から駿河(するが)舟状海盆駿河トラフ)が分岐し、水深3000mを超す海底まで急傾斜で落ち込む。付近はタイなどの好漁場。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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