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金融派生商品(デリバティブ)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

金融派生商品(デリバティブ)

将来の取引価格を決めて契約を結ぶ「先物」や、値段など特定の条件を決めて売買する権利を取引する「オプション」が代表例。もともとは、値段の大きな変動で生じる損失を避けるために開発されたが、今ではデリバティブの売買そのもので利益を得ようという取引が増えている。取引所にとっては、企業の株と違って上場審査などの経費がかからず、自ら商品も開発できるため利益を稼ぎやすい。米国では、株中心の取引所がデリバティブに強い取引所に買収される例も出ている。

(2013-12-19 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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