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金錯銘鉄剣

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

金錯銘鉄剣

1968年に鏡や武具、馬具などとともに出土。長さ73・5センチの表面から78年、エックス線撮影で計115の金の文字が確認され、古代ヤマト王権の「ワカタケル大王(雄略天皇)」の名などが解読された。その結果、熊本・江田船山古墳で明治初期に出土した鉄剣(5世紀後半)の銘文も「文官がワカタケル大王に仕えた」と読むことができるようになり、ヤマト王権の支配が東国から九州まで及んでいたことが明らかになった。

(2017-01-23 朝日新聞 朝刊 文化文芸)

金錯銘鉄剣

計115文字が刻まれ、日本語の文章として最古級とされる。銘文の解読によって、熊本・江田船山古墳で明治初期に出土した鉄剣(5世紀後半)の銘文も「文官がワカタケル大王に仕えた」と読むことができるようになり、ヤマト王権の支配が東国から九州まで及んでいたことが明らかになった。

(2016-12-30 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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