金魚の養殖

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

金魚の養殖

春にオスメスを同じ水槽に入れ、水草や網に卵を産ませる。孵化(ふか)してから約1週間の稚魚を養殖用の池に移す。金魚すくい用のものならば2カ月ほどで約2~3センチに成長し、夏をピークに出荷される。金魚はそのに生まれたものは「当歳魚」と呼び、生まれた月に関係なく年を越すと「2歳魚」「3歳魚」と数えられていく。水の管理などをうまくすれば、どの種類の金魚も10年近く生きるという。

(2010-05-05 朝日新聞 朝刊 熊本全県 1地方)

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