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釜・窯・缶・罐・竈・竃 かま

大辞林 第三版の解説

かま【釜・窯・缶・罐・竈・竃】

火にかけて、中に入れた物を加熱する器具。 《釜》
主として炊飯に用いる金属製の器。鍋よりも深くて、普通かまどにのせかけるための鍔つばが付いている。はがま。
茶の湯で湯を沸かす道具。茶釜。鑵子かんす
醸造・製塩・製茶などに用いる加熱用の器具。
高温を保って物を加熱し、溶かしたり化学変化を起こさせたりする装置。陶磁器・ガラス・セメントなどの製造に用いる。 《窯》
水を熱して蒸気を発生させる装置。ボイラー。汽缶。 《缶・罐》
かまど。 《竈》 「人の家に逃入りて-のしりへにかがまりて/大和 148
ミシンの部品の一。上糸と下糸を交差させて縫い目を形成する。
火口湖。お釜。
尻。また、男色。おかま。
自分の領分。仲間。味方。 「こつちの-にすると又よきことあり/洒落本・傾城買四十八手」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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