釜石市から東海市への集団移転

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

釜石市から東海市への集団移転

東海地方の重工業化のため中部財界や愛知県は58年、当時釜石や北海道・室蘭に製鉄所を持っていた富士製鉄に持ちかけ、共同出資をして東海製鉄が発足。東海初の高炉建設を控えて即戦力が必要だった東海製鉄は、大規模な合理化を進めていた富士製鉄から経験豊富な鉄鋼マンを招き、64年から集団移住が本格化した。異動した技術者は高炉建設前後の約10年間で1599人にのぼる。

(2007-04-13 朝日新聞 朝刊 岩手全県 2地方)

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